ヒトリゴト日記

子育てや趣味に関する日々のヒトリゴトを世界に届けます

小さな講演会から伝わる大きな熱意

先日、地域が主催する特別支援についての講演会に参加してきました。

その道では有名な講師の方が来てくれて、具体的な例を出しながらわかりやすく障害について話してくださいました。

 

今回の講演は、幼稚園・小学校の保護者を対象としており、困ったことをする子は『なぜ・どんな時に・どんなふうに困っているのか』ということを話の核としていたため、正直新しい知識を得たというわけではありません。一般論なので、すべて息子に当てはまるわけでもありませんからね。

でも、『改めて納得!』という感じで、大きく頷くことの多かった講演でした。

学校の先生向けにも講演をしているらしいので、一人でも多くの先生にぜひ聞いてもらいたい内容だと思いました。

 

地域の講演会ということもあり、今回は来賓として息子の小学校の校長先生と、学区の中学校の校長先生も見に来ていました。

そして、講演終了後に校長先生たちがそれぞれスピーチをしてくれたのですが、それがとても興味深い内容でした。お二人にも講演会を開いてほしいと思うほど(^^;

 

ちなみに、今の息子の小学校の校長先生は、特別支援教育に精通している方で、かつては教育委員会の特別支援の担当もされていた経験があるそうです。

実際、学校でも息子たちのことをよく気にかけてくれますし、児童としっかり向き合ってくれるタイプの先生に見えます。

 

その校長先生の話によると、今回の講演は、校長先生の推薦によって実現したらしいのです。確かに、こんな方がなぜ地域の保護者向けの小さな講演会に来てくれることになったんだろうとは思っていましたが、まさか校長先生のおかげだったとは!

校長先生も以前、この講師の方の講演を聞いて感銘を受けたそうです。そして、うちの市の教員向けの講演会も開いてもらったんだとか。

 

同じように、中学校の校長先生も別のタイミングでこの講師の方の講演を聞き、それ以来ファンになったのだと言っていました。なので、今回の講演をとても楽しみにしていたらしいです。

ちなみに、中学校の校長先生もかつて特別支援教育のとりまとめ的な仕事をしていたらしく、話を聞く限り、とても理解のある先生だと感じました。

 

また、私の住む地域では、そろそろ私立の高校受験が始まるのですが、その際の配慮についても話がありました。

試験中に生徒が落ち着いて実力を発揮できるような配慮をお願いするために、支援級の先生が受験先に交渉して、一日中付き添うことを許可してもらったそうです。

のちに公立高校を受ける生徒も、同じような配慮が必要なようで、その際も担任が付き添うことが決まっているとのこと。

以前、中学校の支援級を見学した際も、確かにこのような話を聞きましたが、校長先生の話ぶりを聞いて、この対応はイレギュラーではなく、当たり前になっているんだと実感しました。

普通級でもこのような配慮を受けることができればいいのですが、その辺は今のところわかりません。

高校受験に関しては、とにかくこの地域の確かな情報が欲しくてたまらないので、もっと話を聞かせてもらいたかったです!なかなか中学の校長先生に会う機会もありませんしね。

 

 

それにしても、この学区の小中学校の校長先生が揃って特別支援に精通している先生だったとは驚きました!結構奇跡的なんじゃないかと個人的には思います。

ただ、校長先生も異動が付き物ですから、息子の代ではどうなっているのかわからないところが悩ましいですね。

それに、この校長先生たちのように、理解を深める活動を地道にしてくれている先生方がいる一方で、昔ながらの対応しかできない学校があることも事実ですから、こういったことの周知は本当に難しいし、時間がかかることなんだと感じました。

校長先生は学校のトップとして、支援を後押ししてくれるような存在で合ってほしいです。もちろん障害の有無にかかわらず、どの子にとっても。

 

今回はあくまで講演会が目的だったのですが、思わぬところでこういう収穫があるとうれしくなりますね(^^)行ってよかったです!

 

 一年生の頃、支援級で毎朝やっていたドリルです↓


きくきくドリル STEP2

 

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小学校に入ってから気を付けていること

小学校に入ってから私が気を付けていることの一つは、息子が授業で使うものなどは家で試してから持たせるということです。

例えば、算数セットや絵具セット、それに習字道具なども。なぜかというと、授業の時に初めて使うとなると、目の前の『道具』に気をとられてしまい、肝心の授業に集中できなくなるからです。

 

今回は、そろそろ図工で彫刻刀を使うということなので、ホームセンターで板を買ってきて家で使ってみました。

調べたところによると、板は『シナベニア』というものが版画に合うらしいです。60×30㎝の板が300円ほどで売っていましたよ。もっと小さいのでよかったのですが、私が行った店では、これが一番小さいサイズだったのです(^^;

 

ちなみに、最近の彫刻刀は怪我をしないように刃にガードが付いているんです!時代は変わりましたね~。

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息子が選んだのは大好きな宇宙柄。気が散らないようにという理由で、学用品は基本的に無地を選んでいるのですが、他の物に比べると地味な柄なので、これでも大丈夫そうだと思い注文しました。

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さて、今回の予習で息子に学んでほしいことは3つあります。

一つは先述したように、道具に見慣れて気が散りにくくすること。

二つ目は、彫刻刀を使う時の力加減。どんな角度で削ったらどんな溝ができるのかをいろいろ試して理解してほしいのです。

三つめは、後片付けです。これもなかなか重要だと思っています。使ったものを元通りしまえるか、削りカスの始末ができるか、などですね。

 

使う前に、まずYouTubeで版画の基本的なやり方を勉強しました。そして、いざ挑戦です!

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これがなかなか難しい!息子は食事の時も左手を使うのを忘れる子なので、左手で彫刻刀を押さえながら、さらに板も押さえるという動作は難しいようです。ひたすら声掛けをして意識させました。

そして、刃を入れる角度によっては、深く削れ過ぎてしまうので、力加減だけでなく、角度の調整も覚える必要がありました。

 

以下の写真は、円の中を削る練習の様子です。土星にもチャレンジ!

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まだまだ練習は必要ですが、とりあえずこれで図工の授業に挑んでもらおうと思います。

授業でも当然削り方の指導はあるでしょうが、息子はそれだけでは時間が足りないでしょうし、先述したように、そもそも初見だと話を聞けない可能性が高いので、やはりこういった予習は息子には必要だと思っています。

ただ、慣れたことによって、先生の指示の前に使いだす可能性もあるので、そこは念を押すしかありません(^^;

 

ちなみに、最近は減りましたが、図工のように道具を使う教科以外でも予習をすることがあります。

例えば道徳。交流で受ける場合です。

どこの単元をやるかは学年だよりを見ればわかるので、そこをあらかじめ読んで、息子なりのとらえ方を話してもらいます。心の動きを想像するような文章だと息子には理解しにくい話もあるので、これもなるべく予習しておいた方が授業に参加(※そこにただいるだけの存在にならないという意味で)できると思うのです。

話が理解できないと、論点とは全くズレたとらえ方をする場合があるので、多少ヒントを与えながら注目する点に気づかせるといった感じです。そして、『みんなの意見もいろいろあるはずだから、授業の時に聞いてごらん。』とアドバイスしています。

 

正解がないはずの道徳なのに、親がこういうことをするのはどうかと感じる方もいるかと思いますが、私と息子にとっては、道徳は紙面で行うSSTみたいなものなのです。

“こんな時どうする?この登場人物はどう思っている?”といったことを想像してみることはまさにSSTじゃないかと勝手に思っています(^^;

なので、低学年の頃は、国語より道徳の交流の方が息子のためになるわ~くらいに思っていたわけです。

実際に道徳の授業を参観したことも数回ありますが、こんなふうに思うのは少数派なのでしょうか…?(^^;息子だから?

 

こんな感じで、息子には授業の前の予習があるとないでは、集中度が大きく変わってくると思っています。

ちょっと面倒ではありますが、息子は特に副教科で特性が出やすいので、なるべく落ち着いて授業を受けられるよう、今後もフォローしていくつもりです。

5年生になったらすぐ裁縫セットを使うらしいので、春休みにチャレンジする予定です!

 

最後に…おかげさまで、今回でブログ記事数100達成しました~‼(*´▽`*)

いつも見てくださっている方も、はじめましての方も、本当にありがとうございます!また次回からもよろしくお願いします(*^^*)

 

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お弁当の日

皆さんの学校には『お弁当の日』はありますか?

運動会や校外学習のときのお弁当ではなく、食育のために、給食ではなく全員がお弁当を用意して持ってきましょうという日のことです。

ちょっと調べただけですが、実施している学校もチラホラあるようですね。

 

息子の小学校でも先日『お弁当の日』がありました。息子はアレルギーのため毎日お弁当持参なので、それ自体はいつもと変わりませんが、この日をとても楽しみにしていました。

学校からの案内によると、お弁当の内容を一緒に考えたり、買い物に行ったり、作れる子は自分でチャレンジしてみたりといった感じで、それぞれの判断で、子供たちをお弁当にかかわらせて食育や感謝の気持ちを学んでほしいとのこと。

なので、お弁当は持たせなくてはいけないけど、その内容は強制されていません。私的にはここが重要!朝は余裕がないことが多いので、関わり方は家庭の判断でいいというのはとても気が楽です。

 

息子がお弁当の日を楽しみにしているのは、自分で献立が決められるからです。去年までは、献立を考えるだけで、あとはノータッチだった息子ですが、今年はちょっと違いました。こんなことを言いだしたのです。

 

『明日早起きして僕も作るよー(^^♪』

 

支援級の調理実習の効果はまだ健在のようなので、息子に任せられそうな盛り付けなどを担当してもらうことにしました。

その結果できたお弁当がこちら(*^^*)↓

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『ブログにお弁当の写真も載せたいです~』とか言ったまま一度も載せていませんでしたが、ようやくアップできました(;´∀`)

なにしろ朝は余裕がないので、これまで写真を撮れなかったのです…。毎日写真を載せているお弁当ブロガーの方々は本当にすごい!

 

ちなみに、今回の献立はこんな感じです。

  • ごま塩梅干しのせごはん
  • からあげ
  • かぼちゃのサラダ
  • 菜の花の胡麻和え
  • ミニトマト
  • いちごとぶどう(写真にはないですが…)

すごく普通な感じですが、息子が考えました。

 

この『お弁当の日』は、子供たちには大好評らしく、支援級の子たちにいたっては朝から明らかにテンションが違うほどらしいです。毎日お弁当の息子はさすがにそこまでではありませんが、今回は作る楽しみにも挑戦もできましたし、食育の大切さは私も再認識することができました。

 

ただ、やはりこのご時世なので、みんながみんな『お弁当の日』を楽しみにしているわけではないことは理解できます。

運動会や遠足でも同じですが、複雑な家庭の事情でお弁当が用意できなかったり、親の愛情を比べて辛く感じる子がいることは容易に想像できます。(息子の学校にそういう事情がある子がいるのかはわかりません。)

それに、共働きの家庭も多いので、お弁当を作ることを負担に感じる人がいてもおかしくありませんよね。

 

実際、去年の懇談会でも先生の方から話題にしてくれました。

お弁当の日がご家庭の負担になっていないか、どのように考えているか教えてください』といった感じで。

一人ずつ話すことになったので、みんなそれぞれの立場で話していました。先述したように辛い思いをする子がいるということでの議論ではなく、あくまでそれぞれの家庭がどのようにこの日をとらえているかということが先生は知りたかったわけです。

 

皆さん、『だいたい朝は時間に余裕がないからちょっと負担だけど、子供が喜んでいるからいいかな』といったような内容でした。

私はそのへんの負担は毎日のことなので、特別気にならないということを伝えたうえで、

『必ず一緒に作りなさいとか、強制されているわけではないので、負担にならない程度にとらえてやっています。でも、冬休み中に各家庭でやってみる程度でもいいかもしれませんね。』

と伝えました。

 

食育を学んでほしいということがねらいだとすれば、それは学校でお弁当を食べなくても学べますからね。

その機会を用意しないと、なかなか自ら取り組む余裕がないというのも一理あると思いますが。

でも、給食・学校で野菜を育てる経験・調理実習などでも同じことは学べるんですよね。この他にも学年ごとにテーマを決めた食育の授業もありますし。

学校もそんなふうに考えているから保護者の意見を聞いてみたように感じました。

 

時代と共に学校行事にもいろいろな改変がありそうですね。今後どうなるのかわからない『お弁当の日』ですが、楽しみにしている子供たちの気持ちも考慮した形での変化であってほしいと思います。

 

息子のお弁当箱はコレです↓


【送料無料】 訳あり 曲げわっぱ弁当箱

 

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保護者同士の話し合いから学んだこと

小2の時の担任があまりに話が通じない先生だったことはこのブログでも書きましたが、当然書ききれないほどのことが実際にはありました。当時のことをちょっと思い出したので、今回は保護者同士の話し合いで痛感したことを書いてみます。

 

当時の担任にたった一つだけ功績があるとすれば、私たち支援級の保護者や、普通級で支援が必要な子の保護者たちも交えて、深く話し合うきっかけをつくったことだと思っています。皮肉な話ですけどね。

対学校となると、保護者一同としての方向性はある程度まとめておいたほうが話はしやすい印象があります。

当時の息子達は、個別支援どころか、まともな教育を受けることすらできていなかったので、担任だけでなく学校自体に変化を求めたかったのです。

ですから、保護者の主張をある程度まとめられるのなら、それに越したことはないという状況だったとも言えます。

本当なら、ひとりひとり対応してもらいたいところなのは重々承知ですけどね。その時は、それ以前の問題を抱えているというのが現実でしたので。

まずは、現状を理解してもらうところからスタートしなくてはなりませんでした。

 

でも、当然ながら、みんなそれぞれ主張したいこと・要望は違います。だって、発達障害という共通点があるだけで、子供たちの特性はそれぞれですからね。

 

例えば、行事について。

息子は行事の練習に難がある子でしたが、行事自体は毎回楽しみにしていました。そして、行事のたびに、息子も私も成長を感じていたので、学年行事に参加させてもらえないかもしれないという事態はなんとしても避けたかった。でも、行事のたびにパニックや癇癪を起こすタイプの子の保護者はそんなことは望んでいません。

自由に選択できることに喜びを感じるタイプと、ある程度決まりがあったほうが過ごしやすいタイプの子でも保護者の要望は真逆になりますよね。学習に対する意識の違いもありました。

そんな具合で、『学校がこうであったらいい』というそれぞれの主張も、譲れない部分も違いました。

でも、そこが重要なんだと思うのです。それぞれ子供に合った対応が違うということを理解してもらうためにはとても大切な要素だと思います。

 

ただ、個別対応の必要性を主張したい気持ちはみんな同じでしたが、話し合いをする上で、それをどのようにまとめるかということにはかなり悩みました。

みんながアピールしたい個々の要望に最終的には繋げたいので、そこに優先順位をつけるような表現にならないようにするのは私には至難の業でした。

 

もちろん、無理にまとめることにこだわる必要はありませんが、論点が多いと、話の要点が見えにくくなり、学校に伝えたいことがただの親のたわごとのように思われる可能性があります。

ある程度方向性を絞った方が伝わりやすいという思いはみんなあったので、それぞれ妥協した部分は正直なところありました。一度ですべて解決するわけでもないので、まず今回は『子供に合った支援を必要とし、今現在はそれが全くされていないという事実を伝えたいという保護者の共通の思い』に焦点を当てることにしたのです。

 

それは、普通級でがんばっている子の保護者も一緒。合理的配慮を求めたいのに、『支援級に行ってください』では話になりません。支援級にいることがその子に合った支援を受けることとは限りませんから。

そもそも、その肝心の支援級が全く機能していないというのに、そこを勧めるというのは、学校として把握できていないということです。やはり、学校全体の問題だと思います。

 

 

私は学校や世間に対して、これからも自分なりに声を上げていくつもりです。

でも、残念ながら、すべての子供に合う学校制度は私には想像できませんし、現在小4の息子が義務教育を受けている期間に劇的な変化があるとは思えません。

 

それに、もし、学校が今後どれほど改善しても、すべての子供に合うことってあるのかなと個人的に感じています。システム自体が合わない子もいるでしょうし、結局集団では人間関係も深く関わってきますから、学校や先生が変化しても何かしら子供たちは壁にぶつかると思うのです。もちろんそれは成長過程として必要な場合も、そうでない場合もあると思いますが。

いつまでも息子は少数派のままかもしれないし、他の誰かが今度は少数派として支援を必要とする立場になるかもしれません。

今回の保護者との一件を通してそれを痛感したのです。当たり前ですが、息子にとっての理想の学校と、他の子の理想の学校は違うということ。そして、今現在だって、学校に楽しく通っている子もいるという事実。

学校全体が大きく変化したら、今学校を楽しめている子はもっと楽しく過ごせるはずだというのも想像でしかありません。そのくらい、すべての子供に合う教育を集団で受けるって難しいことなんだとも感じました。

でも、それぞれ違うからこそ、誰でも支援が必要な立場になったその時に、その子に合ったフォローが受けられるように、学校としての体制をしっかり作ってほしいと思っています。

 

 

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Amazonプライム 愛は人間が発明したものじゃない【インターステラー】

今日は久しぶりに映画の感想を。宇宙好きの息子にずっと見せてあげたいと思っていた【インターステラー】をAmazonプライムで見ました。

 

 いつもはNetflix派の私なのですが、ちょうど少し前に配信が終了してしまったようなので、今回はAmazonプライムで視聴したというわけです。(夫がAmazonをよく使うので会員になっていたのです。)

月換算すると300円ちょっとでAmazonが便利に使えたり映画やドラマが見られるので、レンタルするよりお得ではありますね!

でも、しつこいですが、映画・ドラマを見るだけなら、私はNetflix派です(*^^*)なぜなら検索がしやすいし、配信されているものは追加料金なしですべて見られるから!

Amazonプライムの他にも、他の動画配信サービスもお試しで利用したことがあるのですが、『お!これ見たかったやつだ♪』と思って詳細を開くと別途料金がかかるパターンが多くて… (>_< )


別に宣伝でもなんでもありませんが、私がNetflix派な理由を書いてみました。

と言いつつAmazonプライムのリンクを貼っている私…。だってコスパは間違いありませんから!その辺は推します!

 

 

さて、本題に戻りますが、この作品は内容が専門的で評判がいいことで知られていますが、それと同時に難解であることでも有名です。

私も数年前に一度レンタルして見たのですが、その時は『わかるような気もするけど難しい!でもおもしろい!』という感想でした。今回は久しぶりですが、二回目なので以前よりもさらに理解しながら見ることができたと思います。

 

一応【インターステラー】のあらすじをご紹介します↓

“食糧難が続く近未来の地球には、人類滅亡の危機が迫っていた。NASAが極秘に進めていた他の惑星への移住計画に加わることになった元パイロットのクーパーは、幼い子供達を残して、候補となっている惑星たちを目指して出発する…。”

こんな感じですね。

 

 ちなみに、3時間近くある作品なのですが、息子はずっと集中して見ていました!冒頭のポルターガイスト現象の謎が解明されたときには釘付けです!

また、重力の強い星で一時間過ごすと、地球では7年も経っているという設定にも食いつきました。

私が『へー、地球では23年もたってたんだね~』というと、ご丁寧に『23年と4ヵ月と8日でしょ』と返してくれました。よく覚えてたなぁ、細かい…(^^;

内容はやはり難しいですが、私が思っていたよりもずっとついてこれてました!たぶん、私が最初に見たときよりも、息子の方が理解しながら見れていたんじゃないかと思うほど。

ただ、この作品のテーマともいえる『愛』の部分や人間の心模様は息子はあまり興味が持てなかったようです。仕方ありません。息子は映画やアニメの感動シーンで泣いたことはこれまで一度もありません。

でも、今まで息子といろんな映画を見てきた中で、私が息子と見て一番楽しかった映画No.1はコレです(*^^*)私も息子もワクワクしながら見れるって楽しいなと素直に思いました。

 

 

 ここからは私の個人的な感想を。

なんというか、やはり『愛』なんです。宇宙の難しい話題がいろいろ出てきますが、愛がなければ地球は救えなかった。なんだか某番組のようなことを書いてしまっていますが(^^;

クルーの女性がこんなセリフを言っていました。(要約してます。)

“私たちは理論に縛られすぎている。愛は人間が発明したものじゃない。解明はできないが、愛は時間と空間を超えることができる。10年たっても、死んでいるかもしれない恋人に銀河を超えて引き寄せられている。愛は私たちにも感知できる。理解できないものでも、信じてみてもいいと思う。”

 

なんだかドキっとしました。“愛は人間が発明したものじゃない”って目から鱗です。そして、作中ではその通り、愛の力を知ることになります。

 

『愛』という言葉を多用すると、途端に安っぽくなってしまいがちですが、実際に宇宙なんていう次元の話になってしまうと、もう信じられるのは『愛』なんだと思うのです。

そもそも、クーパーが宇宙へ出発する決断をしたのも子供たちへの愛があるから。

そして、忘れてはいけないのが、クーパー達よりも先に探査に出発し、一人孤独な状態で何年も待ち続けていたマン博士。彼の行動は実はとても人間らしいと感じました。それこそ、『愛』に飢えていたわけです。私は彼の行動を責めることはできません。

 

それから、作中に出てくる四角いロボット!あれがかなり重要な役割を果たしていると感じます。人間じゃないのに『愛』も感じるし、ロボットだからこそ響くセリフもあったり。しかも動きがおもしろい(^^)

 

『愛』なんてチープなテーマと思った方も、騙されたと思って見てほしい作品です。愛は時空を超える存在だと感じてください(^^)あと、重力のすごさも!

 


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こそあど言葉

こそあど言葉ってありますよね。『これ・それ・あれ・どれ』とかってやつです。

息子はこのこそあど言葉自体は正しく使っていると思います。でも、それぞれ何を指しているのかという部分がちょっと人と違うこともあるようで、会話をしていると『あれっ?』と感じることが度々あります(^^;

国語のそういった読解で間違うことはないのですが、実生活だとやはり全く違いますからね。情報量が多すぎて、文章で見ているのとは比べ物になりません。

 

最近、息子と夫が電車の話をしていた時のことです。

電車と言っても、私にはよくわからないNゲージの車両のことなのですが、当然、会話中にこそあど言葉が飛び交います。

すると、最初はかみ合っていた会話が、だんだん勘違いコントのようになってくるのです(^_^;)アンジャッシュっぽい感じですね!

 

 

こそあど言葉が指すものが、夫と息子でズレていたため、途中からかみ合わなくなってしまったんですね。

傍から見ていた私には、途中から明らかに息子と夫が思っているものが違うことが分かったので、ニヤニヤしながら見ていました(´∀`)

私から見たら、夫も傾向アリだなと感じるタイプの人間で、夫は夫で自分の思っていることに固執しているように感じます。

 

こそあど言葉が使えていても、その対象が幅広くなると、相手と自分が想像する対象が違うかもしれないという発想にはならないようです。本気でお互い主張しているのです。

 

『なんか噛み合わない…』

と思う時は、やっぱり確認したほうがいいですね!

かく言う私だって、多かれ少なかれ、噛み合わない会話や勘違いをしているはずです。『ん?』と思った時こそ、イライラせずに相手の考えを冷静に確認しようと思った出来事でした。

 

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嬉しい朝

新学期が始まって4日が経ちました。冬休み中はあまり規則正しい生活ではなかったので、最初はいつものペースに戻るのが大変かなと思っていたのですが…。

 

なんと、ここ3日間は朝自分からきちんと起きてきているのです!しかもニコニコすっきりした顔で(*^^*)

普段はなかなか起きない息子なので、これは本当にうれしいです!

息子は朝からしっかり食べるタイプなので、その分食事にも時間がかかりますが、それでも今回のように朝早く起きてくれるとまだまだ時間に余裕があります。

歯磨きなどは声かけが必要ですが、これも焦らなくてもOK。

着替えに関しても、部屋で他の物に気をとられようが、まだまだ時間はたっぷり(^^♪

 

このように、朝早く起きてくれただけで、すべての準備が終わっても、登校までに20分ほど自由時間ができました。ちなみに、ここまでの準備に一時間かかっています。

自由時間に息子はタブレットを使ったり、テレビを見たり、漫画を読んだりと好きなことをして過ごしました。

まさに早起きは三文の徳というやつですね!おかげで私まで徳にあやかっている気がします。

 

息子自身も、時間に余裕があるとこちらの声かけや気持ちの切り替えがスムーズにいくようで、お互いに気持ちのいい朝を過ごせました。

こういう経験を通して、自分の行動が良くも悪くもどのように影響していくのかということを理解してくれればいいなと思います。生活習慣は、ママに言われたからではなく、自分のために身につけることなんだと実感してほしいですね。

 

“自分のために身につける”という話で思い出したのですが、冬休みにやってくれた『皿洗い』のお手伝いについても少し書いていきますね。

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soulgoodman.hatenablog.com

 ちなみに、この写真を撮った時の息子はニコニコしていました。嫌々やっていたわけではないというのがポイントだと思います。

『こういうことができるようになると、生活力がアップするよ』

という話を私がしたら、

『先生も、こういうことができた方がいいよって言ってたよ』

と教えてくれました。

正直、私は子供の頃は母を喜ばせるためにお手伝いをしていましたが、中高生になってからは母の機嫌を取るためだけに時々皿洗いなどをやっていただけです。

そのスキルは一人暮らしをしたときにも役に立ちましたが、“自分のため”とかではなく、ただやらないといけないからやるだけのことだと思って取り掛かっていただけです。これは今でもそうですね(^^;

 

でも、息子は10歳の今“自分のために身につけるんだ”と理解しているということは、実はすごいことなのではないかと感じます。だから、お手伝いという名目ですが、私を手伝うというより、自分のためにやっているといいますか。

もちろん、私もそんな息子を褒めますし、息子の行動が私の役に立つという事実もしっかり伝えています。その部分では息子も嬉しそうで満足気です。

誰かの役に立つというのは、自分の存在が認められているということを感じやすい出来事だと思いますしね。

 

なんだかおまけで書いたつもりの皿洗い話が意外と長くなってしましましたね(^^;

そんなこんなで、将来の自立のためにも“自分のために身につけること”の大切さをこうやって少しずつ実感していってほしいなと思ったうれしい朝の様子でした。

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