ヒトリゴト日記

子育てや趣味に関する日々のヒトリゴトを世界に届けます

スタディサプリ始めました!【感想】

Twitterの方でも一度書いたのですが、少し前から息子がスタディサプリを始めました!

動画授業を月980円(税抜き)で見ることができるというアレです('ω')

無料お試し期間の2週間が過ぎ、いろいろと思うことがあったので書いてみたいと思います!

 

 

↑↑えっ⁈( ゚Д゚)

今このバナーを貼って気づいたのですが、

通常、無料お試し期間は2週間なのに、今なら一か月無料だと⁈(回し者ではございません)

 

※HPの方では1/8までとなっていました。(12/6現在)

 

なんだよもー!少し前に申し込みした身としてはちょっと損した気分ですよー!( ;∀;)

 

 

気を取り直して!!(;´Д`)

 

無料お試しを終えた我が家、

その後も継続することに決めました!

 

ちなみに、その理由は以下の通り↓↓

  1. 予習に向いている。
  2. 単元ごとの要点が理解しやすい。
  3. 好きな学年の動画が見れる。
  4. 国算理社の基本・応用問題を効率よく一時間で毎日勉強できる。
  5. 月980円はやっぱりお得!

 

いいところ・イマイチなところも伝えながら上記の理由について一つずつ説明していきますね(^^)

 

 

 

1.予習に向いている

 

あくまで息子の場合ですが、復習として使うより、予習として使った方が効果的かと感じました。もしくは、今学校でやっている単元と並行して動画授業も見るという方法もいいと思います。

 

復習として使うのももちろんアリなんですが、スタディサプリでは、一つの単元が3~5つくらいのチャプター(動画授業)で構成されているので、『この単元を復習しよう』と思った時にその動画を全部見るのはちょっと効率が悪いんですよね。

チャプターの構成上、ピンポイントに“この単元のここの部分だけ”という復習の仕方もちょっとしづらいと思います。

 

また、各単元ごとに【確認テスト】というものが用意されているのですが、これが思っていた以上に使えなくて…(失礼)

 

確認テストは、PC上で選択して答えていくタイプのもので、そもそも問題数がとても少ないのです!

しかも、国語や理科では動画授業の中で一緒に問題を解きながら教えるパターンが多いためか、テストでは単元とほとんど関係ない問題しか出なかったり…。

例えば、古典の単元なのにテストは修飾語の問題しかでなかったりするわけです。授業の内容自体はとてもわかりやすかったんですけどね(^^;)

とにかく動画の方を見てくれということでしょうかね。

 

なので、『動画を全部見るのは効率悪いから確認テストだけやって復習しよう』と思っても、その単元の復習としてはかなり物足りない内容になってしまうわけです。

もちろん、全部の単元がそうというわけではありませんけどね!

 

その点、予習もしくは学校と同時進行して利用すると、マイペースにチャプターを一つずつ見ていけるので、じれったい思いをあまりしなくて済むし、動画と共に問題を解くことで確認テストの物足りなさもカバーできるというわけです('ω')

 

 

2.単元ごとの要点が理解しやすい

 

やはり、いろんな実績のある講師の方々が教えてくれるので、トータルで見ると単元ごとの重要なポイントがわかりやすくできていると思います。

国語の文章読解のような問題も“注目する場所”を教えてくれるので、人によっては学校の授業よりもわかりやすいかも?

 

ただ、限られた時間の中でポイントを絞って教えるということは、それだけ他の基本的な部分が省略される場合もあるので、学校の授業に比べると全体的に内容が薄いというか…。この動画だけでも理解するのには十分かもしれませんけどね。

 

でも、息子の場合は、定着を目指すならもっと別のものをプラスしたほうがいいかなと思いました。

 

 

3.好きな学年の動画が見れる

 

これもスタディサプリの“売り”ですよね(*^^*)

息子はまだ上の学年のものは見ていませんが、できれば小学校の範囲はどんどん進めていきたいので、実際の学年に関わらず好きな授業が見れるというのは今後とても役立つと思います。

 

 

4.国算理社を効率よく一時間で勉強できる

 

これまで、主要教科の基礎的な問題集や復習ドリルに加え、文章読解などピンポイントな部分をカバーできるドリルを組み合わせてやっていた息子。

息子はこういった問題集やドリルは大好きなので自主的にやる癖はついているのですが、当然、全部やるのは時間もかかりますし、こういった基本的な内容の物を何度も購入するというのも経済的にちょっと気になっていたのです。

 

私がスタディサプリに目を付けていた理由が、まさにそういった点をカバーできそうだからというものでして(^^;

 

実際、息子はPCの前で黙々と集中してやれているので、国算理社の基本・応用を含めてもだいたい毎日1時間程度で終わることができています。

単純にこれだけでも申し込んだ意味があると言っても過言ではありません!

 

ただし、【1】でも書いた通り、これだけだと問題の量としては少ないですし、ピンポイントなカバーが必要な部分があるのは変わりませんから、息子にはスタディサプリ以外のフォローもやはり必要かと。

単純に金額面を比較すると、基本中の基本の問題集を度々購入する分をスタディサプリに回すと考えると、これまでとトントンでしょうかね~。

 

 

5.月980円はやっぱりお得!

 

先ほども書きましたが、月980円でこれが利用できるのは、やはりお得だと思います!

いろいろ書いてきましたが、これ以上のことを望むなら980円では無理な話というものです(´ω`*)

なので、多少のデメリットはあっても、それ以上にメリットの方が大きいと感じました。

        f:id:soulgoodman:20191206212455p:plain



 

余談ですが…

動画授業というものを今回初めて利用してみたので、そのあたりについて少し。

 

 

動画だと好きなところで止められるのはメリットですが、そもそもある程度理解していることが前提として作られているため、途中で止めたり音声速度をゆっくりにしたところであまり理解できない子もいるだろうなと思う単元もありました。

 

個人的な印象ですが、学校の授業についていけない・わからない状態の子が動画授業を見てわかるようになりました…という感じにはならないかも…?(;´・ω・)

 

 

また、今回スタディサプリを始めて、息子の好みが明確に見えてきました('ω')

息子は好きなものから見ていきますからね。

 

息子が一番最初に見るのは社会。

なぜかと言うと、この先生は他に比べると“脱線”が多いから。ちょっと自分語りが多いタイプというか。

(もちろん要点もきちんと教えてくれてますよ!)

 

でも、そういう先生っておもしろいんですよね(*^^*)

それが嫌だという子もいるかもしれませんが、息子はそういう先生が好きみたいで。

 

物事にはいろんなつながりがありますから、『実はね…』『昔はね…』と話が広がることがあったり、その都度子供が反応したりするのも先生と生徒が対面してやる授業の魅力の一つなんじゃないかなと思ったわけです。

少なくとも息子はそういう授業の方が好きなようですね。

 

 

 

あと、スタディサプリの応用レベル講座(追加料金なし)は一応中学受験を検討している子向けらしいのですが、これにちょっとな部分が…!(;・∀・)

 

理科では星座の位置や名前を語呂合わせで教えたり、算数も考え方を教えるというより解き方を教えるというのがメインになりすぎて、私が思っていたのとちょっと違ったのです。

もちろん、全部見たわけではありませんし、『なるほど、面白い!』と思うチャプターもありましたけども。

 

息子は中受を本格的に考えているわけではありませんし、一般的な塾等でどのように教えているのか不明なので、案外こういうものなのかもしれませんけどね。中受の内容は特殊だと聞きますし。

そもそも既に大人顔負けのいろんな知識がある子ばかりでしょうし、他に考えることがありすぎるから、単純に忘れないように語呂合わせも教えているだけとか?(?_?)うーん

 

密かに期待していた応用レベル講座の方がこんな感じだったので、そこはちょっと残念でしたね。

まあ、私が勝手にがっかりしているだけで、当の息子は『なるほど~』ってな感じで楽しんでいるので見守っていこうかと思います(^^;

 

 

あれこれ書きましたが、なんだかんだで無料期間が終了した後も継続した理由がわかってもらえたでしょうか(;´∀`)

 

長々書かせてもらいましたが、やっぱり月980円でこれが利用できて、毎日1時間で4教科飽きずに学べるのはデカいです!!

 

さあ皆さん!

↓↓今なら一か月無料ですってよ!!冬休みにぴったり!!私の時は2週間だったのにーー!!(ノД`)・゜・。悔しい…!

 

支援グッズをうまく使いこなせる人と息子との違い

前回の記事で、主治医から『息子くんがすごく困るようなことが起これば変化があるかも』といった趣旨の話があったと書きましたが、今回はそれについてもう少し書いていこうと思います。

 

ちなみに、前回の記事はこちら↓↓

soulgoodman.hatenablog.com

 

 

支援グッズ

 

手作りの物から市販の物まで、最近ではいろんな支援グッズを見かけますよね。

例えば、スケジュールボードだとか、タイムタイマーだとか。

 

最近では、以下のようなキーホルダーをTwitterなどでよく見かけました。

 
もちろん、メモをするなどの基本的かつ有効な対策もありますよね。
 
 
息子にもこれまでいろんな支援グッズを使ってきました。
我が家では基本的に手作りが多かったですね。やはり、カスタマイズしやすいし、安価で済むので('ω')
 
でも!!
小さい頃はスケジュールボードなどで見通しを立てることは有効でしたが、基本的にほとんど長続きしたことはないのです…(ノД`)・゜・。
 
最初こそ、息子も『いいね!これ。便利だね~!(*´▽`*)』なんて言ってノリノリで使い始めるのですが、早いものは一度きりでお役御免となってしまうのです。
 
その理由としては…
  • 見慣れてしまうと存在を忘れる。

  • “自分はわかっているからスケジュールボードなどは必要ない”と勝手に判断してしまう。

 

目立つホルダーにメモを入れたり、ランドセルにあれこれベタベタ張り付けても、息子にはそれが当たり前の光景となってしまっているのかほとんど効果はありません…(-_-;)

 

そして、面倒なのはこの“勝手に判断してしまう”というところ。

確かに、息子は必要な持ち物やスケジュールは理解しているけれど、その理解度と行動が結びついていないので、結局必要なタイミングですぐ行動できるわけでもないし、忘れ物も多いわけです。

それでも、本人は『僕はわかっているから大丈夫』という認識になってしまうんですよね~。 

 

全然大丈夫じゃないよっ!!(;´Д`)

 

テレビの特集なんかでも、いろんな工夫をしながら生活している発達障害の方が出てきますが、『これを使ったらとても楽になった』とか『これがあると助かる』みたいな手ごたえが息子にはないのですごく羨ましく思うことがあります。

もちろん、そういう方々もそこにたどり着くまでにはいろんな試行錯誤や苦労があったことは想像できますけどね!

 

息子のこういった部分は自閉やADHDの特性だからな~と理解してはいるものの、私には大きな疑問がありました。

 

それは、

このような支援グッズを便利に使ってうまく生活している人と息子との違いは一体なんなのか

ということです。

 

              f:id:soulgoodman:20191129100443p:plain

 

 

特性と性格

 

例によって今回も主治医に聞いてみました!

すると、意外にも単純な答えが…。

 

『う~ん。たぶん、性格ですね!( ̄▽ ̄)』※息子の場合

 

もちろん、前述したような息子の特性によって左右される部分もあるのは大前提ですよ!

 

特性とか性格とか個性とか言いだすと『その境目はどこなのか』とか、『全部ひっくるめてその人の個性』だとか各々思うことはあるでしょうが、そういうのは置いといて!あくまで息子の場合ですからね!

 

息子は、そもそも楽観的だったり、細かいことを気にしなかったり、心配性とは無縁の性格です。

ですから、自分でどうにかしようという気持ちや、失敗や忘れ物等に対して不安を感じることが少ないんでしょうね。

(そもそも困っているのは周りばかりで本人はあまり困り感を持っていない…。☚これは認知の歪みなども関係していると思いますが。)

 

 

特性ばかりに気を取られすぎてしまいがちですが、それは息子を形成する要素の一部。 

困り感の原因や特性の表れ方も人それぞれ違いますが、持っている性格・気質もまたそれぞれ違いますからね。

 

発達障害で困り感が同じだからと言って同じ支援グッズがハマるとは限らないわけです。

目から鱗ですよ!(^^;

 

 

 

息子の“気づき”はいつなのか

 

改めて息子の性格を再確認したわけですが、気になるのは、そんな息子が自分の困り感に向き合う日は来るのかということです。

 

それに関しては、前回の記事でも少し書いた通り

『息子くんがすごく困るようなことが起これば変化があるかも』

というところに繋がってくるんだそうです。

 

息子が心の底から『今の状態をどうにかしたい』と思えた時に、ようやく支援グッズや数々のライフハックをうまく利用できるようになるかもしれないとのこと。

ただ、主治医の話では、そんな日が来るのはかなり先のようですが…(^^;

 

でも、いつか息子にそういう気づきがあった時に、『これは見えるところに貼っておこう』とか『リマインダーを使おう』とか、

なにかしら自分にあった方法を見つけるヒントになるよう、今のうちからいろいろな支援グッズや手段は試してみたほうがいいようですね。

 

それにしても、息子が心の底からどうにかしたいと思うような出来事ってよっぽどでは…?(;・∀・)

そんな日が来てほしいような怖いような…そんな気持ちです。

朝の困りごと

お久しぶりです!またまた前回の記事からだいぶ空いてしまいました(^^;

マイペースな更新になりますが、懲りずに見に来てもらえると嬉しいです!

 

さて、本題の困りごとですが…。

 

息子が朝なかなか起きてくれません!!(´Д`)

しかも、遅く起きたのに急ごうともしない!!

 

といっても、以前からそうなので今に始まったことではないのですが。

ちなみに、過去記事でもこんな感じで書きました↓↓

soulgoodman.hatenablog.com

 

上記の記事から1年経ちましたが、

はっきり言って大きな変化はありません(^^;

手を変え品を変えいろいろやってはいるものの、結局私が声をかけたり、急かすのが一番効果があるという…(´Д`)

とはいえ、“いくらかマシ”という程度ですが。

 

朝なかなか起きないので、『起立性調節障害なのかな⁈』と疑ったこともありますが、いつもいつも起きないわけではありませんし、それとはやはり違うように思います。主治医から指摘されたこともありません。

ちなみに、学校が嫌というわけでもなく、どんなに早く寝ても起きるのは遅いのです。ロングスリーパーなのでしょうか。

小さい頃は少しの音でもすぐに起きてしまう子だったというのに随分な変わりようです!

           f:id:soulgoodman:20191127233915p:plain

 

 

急げないなら早く起きるしかない!

 

以前、この“遅く起きたのに全く急ごうともしない(急ぐのが難しいことも含む)”という問題を主治医に相談したことがあります。

すると、こんなことを言われました。

 

『急げないのなら、マイペースでも間に合うように早く起きるようにしましょう!('ω')』

 

当たり前と言えばそうなのですが、あの手この手でやっても急ぐのが難しいというのであれば、もうこれしかないわけです!

 

要所要所声掛けは必要ですが、1時間くらいあれば息子のペースでも余裕をもって支度を終えることができますしね。

如何に朝の支度を早くやらせるかということに重点を置くより、息子の場合はそもそも時間に余裕を持たせる方法の方が合っているというのは確かに納得できました。

 

ただ!!

 

最初にも書きましたが、時間に余裕を持たせたいのに息子がなかなか起きないので、結局毎朝余裕がない!!

(ノД`)・゜・。

 

夫が衝動買いした《明るくなる目覚まし》というものも試してみましたが、残念ながら息子にはまっっったく効果なしでした…。朝ごはんのデザートを豪華にしてみる(前日の夜から見せておく)とかの方がいくらか有効なくらいですよ(^^;

 

 

実は遅刻はしたことがない! 

 

遅く起きるといっても、実はこれまで息子が寝坊で遅刻したことはありません。

なんだかんだで私が(鬼のように)急かして間に合わせているからなわけですが、主治医からこんな話が。

 

『もしかしたら、遅く起きてすごく困る事態になったことがないから改善しようという気にならないのかも?』

 

あくまで、可能性の一つとしてですが。

 

 

確かに、『遅刻したら息子の中で何か変化があるかも?』と考えたことはあります。

 

でも、息子の場合、こういう失敗から学ぶことはあまりないので、むしろ「遅刻したけどたいしたことなかった」と思う経験になってしまうような気がして…(-_-;)

 

だって、正直小学生が遅刻したところで、すごく困る事態にはならないと思うんです。

 

中学生くらいだと、いろんな面で困ることになりそうですが、小学生だとそれほど影響はなさそうですし、そもそも支援級にはいろんな事情で頻繁に遅刻してくる子もいるので、息子の中で遅刻=困るは簡単に繋がらない気がします。

 

あえて言うなら、朝友達と話す時間がなくなるのが息子にとってのデメリットになりそうですが、朝話せなくても日中話す機会はいくらでもありますからね。

ですから、今の生活でたとえ遅刻してもそれほどダメージにはならないんだと思います。

むしろ前述したように誤学習の方が私は怖いです(^^;

 

 

はぁ~…!(;´Д`)

これからますます寒くなって起きるのが辛い季節になるので、朝の息子のことを考えると本当に憂鬱になります。

 

でも、支度を急がせるより早起きに重点を置くというシンプルな方法がとても腑に落ちたので、それに気づけたことはいい収穫になったと思います。

 

まあ、なかなか起きないので結局問題としては解決していませんけどね!(;^ω^)

でも、息子自身が『自分は支度に時間がかかるから時間に余裕を持って行動しよう』ということに気づければ、本人の今後の生活のしやすさにも繋がっていくのかなと思っています。

※とはいえ、遅く起きてしまった時の急ぎ方を知るというのも大切なことなので、それはそれで教えていく必要があるのは変わりません。

 

 

 

『息子がすごく困るようなことが起これば変化があるかも』という主治医の言葉については続きがありますので、そのあたりのことを次回は書いてみたいと思います!

 

 

↓↓ちなみに、《明るくなる目覚まし》というのはこちらです!一般的には効果があるようですね!(^^)

息子、家庭科で整理整頓を学ぶ

先日、学校の宿題でこんなプリントを持ち帰ってきました。

“整理整頓をやってみよう!”

 

なんの教科なのかと思ったら、家庭科とのこと。

どうやら、最近は整理整頓や掃除の仕方なども教科書に載っているそうです!

(国・算以外は基本置き勉なので、あいにく教科書は手元にないのですが…。)

私が子供の頃の小学校の家庭科と言えば、調理実習と裁縫の印象しかなかったのでちょっとびっくりしましたね~( ゚Д゚)記憶にないだけ⁈

 

そして、肝心の宿題の内容というのが、

『自分の部屋などのスペースを整理整頓して、ビフォーアフターの写真を貼ったり、工夫したことなどを表に書き込む』

といったもの。

 

息子は自室の本棚周辺をチョイス。(本棚といっても、ただの漫画置き場です(;´∀`))

正直、整理整頓してほしい場所は山のようにありますし、本棚よりもさっさと片付けてほしい場所があるのですが、息子が自分の力でやるにはこのくらいがちょうどいいと思うので、これはナイスチョイスと言えるかもしれません( ̄▽ ̄)

うっかり張り切って『クローゼット』だとか『電子部品置き場(※息子は電子工作好き)』の整理整頓をするとか言いだしたら、私が気合を入れて手伝っても一週間くらいかかりそうですからね…(^^;

 

さて、それにしても、整理整頓の仕方というものを息子はきちんと理解しているのかということがやはり気になりました。

そこで、息子に聞いてみたところスラスラとこんなことを言いだしました。

 

『まず、いる物といらない物に分けて、いる物の中でもよく使う物とあまり使わない物に分ける。で、いらない物もゴミとして捨てるか、リサイクルとかに出したり人に譲ったりするんだよ。』

 

そこまで理解しているにも関わらず、自分の部屋や学校の引き出しが整理整頓できていないという現実はさておき、理屈ではきちんと理解しているようですね(^^;

 

とにかく、ちゃんとやり方はわかっているとのことなので、ここは息子に任せてみることに。

とはいっても、これまでも本棚の整理程度なら定期的にやって(やらせて)いますし、要するにぐちゃぐちゃになっているものを並べ直すだけなので20分もあれば終わるだろうと思っていましたが、結局一時間以上かかりました!(;´∀`)

 

 

↓BEFORE

f:id:soulgoodman:20190926141834j:plain


↓AFTER

f:id:soulgoodman:20190926141957j:plain

 

 お察しの通り、写真に写っていない部分がめちゃくちゃ汚いのですが、とりあえず本(漫画)は整理整頓されました!

取り出しやすいように、後ろの列には段を入れて高さを出したそうです。

これだけのことによく一時間もかけたなと正直思いますが…(;・∀・)

 

まあ、基本、読んだ本はそのまま積み重ねるタイプなので、この状態がキープされることは難しいわけですが、自分で考えながら整理整頓をやってみる機会になったことはよかったと思います。

そのうち息子なりに心地よく使いやすい整理整頓術を見つけていってほしいですね!

 

↓↓写真にも写っていますが、息子の大好きな藤子不二雄作品の中でもおすすめは『オバケのQ太郎』です!ちなみに、息子のクラスでオバQを知っている子は息子も入れて2人だけだったそうです( ̄▽ ̄)時代を感じる~

漢字を間違うのは憶えていないからとは限らない?!

漢字のテストはあまりいい点がとれない息子。

今回はその辺の謎について書いてみようと思います。

 

以前もブログで書きましたが、低学年の頃に比べると明らかに漢字の憶えが悪くなっているというか、ある程度書かないとなかなか覚えるのが難しくなってきているように感じています。息子自身もそのあたりは自覚してきているようです。

語彙力があまりないことも関係しているのかもしれません。『快い』、『序文』などのように、普段使わない言葉の漢字は特に忘れやすいと思います。

しかし、漢字練習に対する抵抗感は、以前に比べたら明らかに減ったのでグダグダになることは少なくなくなりました。気が散りやすいのは相変わらずですけどね(^^;

 

でも、こうやって書いて覚えることも息子には必要ですが、どうやら間違う原因は憶えていないからだけではなさそうなのです。

 

f:id:soulgoodman:20190918134908p:plain

 

 

 漢字はイメージ?

 

 

まず、息子はどのようにして漢字を覚えているのかということを改めて本人に聞いてみました。(気になるので定期的に何度か聞いています(^^;)

 

息子曰く、『なんとなく形を覚えているだけ』らしいです(;・∀・)

 

そのせいか、確かに、“漢字のシルエット的には似ているけれど、細かい部分が違う”という間違いが息子は多いです。

 

また、これは定番かと思いますが、偏やつくりなど漢字を部首ごとに分解して覚える場合もあるらしいです。私も画数が多い漢字は基本的にこの方法ですね。

ちなみに、息子は基本的に書き順は憶えないそうです…(^^;でも、見ている限りだとだいたい合っています。

また、漢字の成り立ちなどの豆知識的なことから形や書き順に興味を持つこともあるとのこと。

 

そして、今回、息子に聞いてみて一番驚いたのがこちら…↓

 

『わかっている漢字なのに、書こうと思っているのと違う字を書いてしまう』

 

頭と手が連動していないということでしょうか…(;・∀・)

 

例えば、『限』という漢字を書こうと思っているのに(※もともと息子は正しく書ける漢字です)、つくりの部分でなぜか『日』と書いてしまうらしいのです。

私もその現場を目撃しました。

 

一度くらいなら『あ~間違えちゃった』と誰にでもよくあることのように思いますが、息子の場合は『間違ったから正しく書かなきゃ』と注意しながら書いているにも関わらず、続けて5回くらい間違えていたのです。

 

なんとなく形で憶えているがために、無意識に『日』の部分だけがフォーカスされている状態なんでしょうか。

もちろん、息子は『艮』と『日』では一画目の書き順が違うことも理解しています。

 

このように、わかっているにも関わらず、頭の中で考えている漢字と実際に書く字が違ってしまうという状態だと、気が付かないうちに『似ているけど間違っている字』を書いてしまう場合もこれまでもあったのだろうなと思いました。

なおかつ息子のように見直しを怠る場合は、その間違いにも気が付かないままという…(´Д`)

 

 

 耳からの情報の方がいい場合もある?!

 

息子は所謂視覚優位ですが、それゆえに目についた様々な情報に気を取られてしまうことが多いです。

どうやら漢字に関してもそういう部分が少し関係しているようで。

 

先日、息子が自信たっぷりに『この範囲の漢字覚えたよー!』と言うので、私が用意したプリントを渡してみたところ、どうもうろ覚えの部分があるのか戸惑っている様子。

 

『あれだけ自信たっぷり言っていたのに…。そもそもさっきまでその漢字、ノートに書いて練習してたよね(´Д`)』

と思わず疲弊してしまった私。

 

そこで、息子がプリントに書き込む前に回収し、なんとなく思い付きで『ママが言った漢字を書いてみて』と言ってみたところ、なんと50問全問正解したのです!!( ゚Д゚)

 

え?!耳からの情報に弱いんじゃなかったの!?

というか、さっきまで漢字うろ覚えじゃなかったの?!( ゚Д゚)

 

どうやら、目からの情報がなくなったことで逆に集中して私の声を聴くことができたようなのです。漢字も息子が言っていたとおり、きちんと憶えていたわけですね。

 

なので、視覚優位といえど、その先入観に囚われてしまってはいけないなと勉強になりました。

余計な刺激が邪魔をする場合もあるんですね~。

 

そういえば、以前学校の聞き取りテスト(国語)でも満点だったのでびっくりしたのを思い出しました。そのときも今回のように視覚がある程度遮断(制限)されることによって聞く方に集中できたということでしょうか。

 

 

いやはや、“漢字を間違う”という現象も奥が深いですね。まだまだ息子は謎だらけです('ω')

 

 ↓息子が漢字練習で使っているシャーペンはこちらの2B0.7㎜です(*'ω'*)


鉛筆シャープ 0.7mm 0.9mm 1.3mm

 

息子が涙を流した理由

昨日に引き続き、今回もまた夏休み中の出来事を少しだけ。

 

夏休みの宿題で、『社会を明るくする運動』に関する作文を書いた時のことです。

この作文自体は全国で募集しているようなのでご存知の方も多いかと思います。

ちなみに、テーマは以下のように掲載されていました。

社会を明るくする運動”の趣旨を踏まえ,日常の家庭生活,学校生活の中で体験したことを基に,犯罪・非行のない地域社会づくりや犯罪・非行をした人の立ち直りについて考えたこと,感じたことなどを題材としたものとします。         法務省HPより引用

 

う~ん…息子には難しすぎるテーマです(;´∀`)

正直私もどんな方向性で書けばいいのかさっぱり…。

 

ですが、過去の受賞作がいくつも掲載されていたので、それを親子で読むことで、なんとなくですが趣旨を理解することができました。

ニュースを基に持論を書いている子もいたので、それなら息子にも書けるかな?と思い、その路線でいくことに。

ちなみに、息子が取り上げたのは某通り魔事件と放火事件です。

 

 

まずはネットで情報収集をする息子。

凄惨な事件なだけに、息子は衝撃を受けつつも食い入るように真剣に読んでしました。あまり子供に読ませたくないようなものもあるので、その辺は私もチラチラ確認しながら…。

f:id:soulgoodman:20190913130431p:plain

 

そして、当然のように『なぜ他の人を巻き込んでまでこんなことをするのか』という疑問が息子にも生まれました。

報道されている被害者の人となりを知れば知るほど、ますますやるせない気持ちになっているようにも見えました。

 

やや興奮気味に調べたことを私に伝えてきたり、息子なりの持論を展開している様子を見て、『いつの間にか息子もこんな風に考えることができるようになっていたんだなぁ。』と正直驚きましたね。

作文の宿題は厄介ですが、このように親子で犯罪について語り合う機会になったのは思わぬ収穫です。

 

 

そして、調べていくうちにこんな言葉が息子の胸に刺さったようです。

           

“死ぬなら一人で死ね”

 

『こういう言い方はよくないことだけど、“死ぬなら一人で死ねばいい”ってSNSとかで言っている人がいるみたいなんだよ…』

戸惑いながら息子が言いました。

 

確かに、Twitterでも当時話題になったのを覚えています。私も含め、こうやって無関係の人を巻き込むような犯人には、感情的にそういう気持ちになる人も少なくないと思います。

でも、息子は『それは言ってはいけないこと』と感じたわけですよね。

 

しかも、驚くことに息子はそれを私に伝えたときに少しだけ泣いていたのです!( ゚Д゚)

 

実は、息子が自分に関すること以外で泣くことは、これが初めてかもしれないというくらい珍しいことです。感動モノのテレビ番組などを見て泣くことも皆無!

 

息子も事件に対して憤りを感じてはいるものの、被害者に同情して泣くというわけでもなく、世間の声の一つに反応して泣くというのがやはり独特な感じがしますね(;´∀`)

でも、息子なりに倫理観みたいなものがきちんと育っているんだなと正直びっくりしました!

 

思い返してみれば、お盆の時期にたまたま息子と戦争の話をしたときにもこんなことがありました。

その時は、話の流れで特攻隊の話題になり、当時は高校生くらいの子供が自分の命を犠牲にして敵に突っ込んでいったんだという話をしたところ、『そんなのおかしいよ!』と言って目をうるうるさせていたのです。

 

今回の涙もそうですが、息子には、

命に対する様々な認識に対して『おかしい』と思える心を忘れないでいてほしいなと思いました。

 

 

余談ですが、あれだけ持論を展開していたにも関わらず、やはりいざ作文を書くとなると手が止まっていた息子(^^;

感じたことや書きたいことはたくさんあってもアウトプットが難しいのは相変わらずです。録音とかしておけばよかった?!(;・∀・)

 

 ↓↓夏休み中に『学校では教えてくれないシリーズ』にハマって大笑いしていた息子('ω')単純に漫画として面白いから気に入っているようですが、とっかかりとしてはいいですよね~。

 

 

家族と第三者

お久しぶりです!(*'ω'*)かなり久しぶりの更新となりましたー!

 

夏休みも終わり、ようやく日常のペースを取り戻してきたので、また平日中心にちょこちょこ書いていきますのでよろしくお願いします(*‘ω‘ *)

 

さて、今回は、ちょっと今更感がありますが、夏休み中に行ってきた児童精神科での話について書いてみようと思います。

 

f:id:soulgoodman:20181109151356p:plain

 

被害者意識

息子のある意味一番の課題とも言える『認知の歪み』

物事の受け取り方がやはり少しズレていることで対人トラブルに繋がりやすいという部分が特にネックなわけです。これは、単純に息子と他者との“感性の違い”という問題では片付けられない部分です。

 

息子の場合、以下のような特性があるので被害者意識が生じやすいのです。

  • 物事の受け取り方が違うこと。
  • そもそも物事に対する視点が違うこと。
  • その時の自分の言動を客観的に見れないこと。
  • 周りのリアクション次第で誤学習しやすいこと。

 

その結果、

『僕は何もしていないのに○○された』

『いきなり○○してきたから嫌だった』

 

といった発言に繋がり、さらにトラブルを招いてしまうという…。 

ですから、息子のこういった発言に対しては、正直私は話半分に聞いています…(^^;

 

でも、その時息子が感じた“嫌だった気持ち”は事実なので、『それは嫌だったねぇ』という共感の言葉はかけるようにしています。

そして、先生や周りの客観的な情報をもとに、『でも、もしかしたら○○くんは~』と私なりの見解も合わせて息子に伝えています。

 

とにかく、放っておくと誤学習してあらぬ方向に進んでしまうので、それを避けるためにもいろんな視点からみたその時の状況を息子に伝えるようにしています。

 

私は裁判官ではない

ただ、上記のように私の見解を息子に伝える度に、なんとも言えない気持ちになることがあります。

それは、なんだか息子に私の考えを植え付けているような気持ちになるからです。

 

学校で起きたことは、当然私が自分の目で見ることはできませんし、先生だっていつも見ているわけではありませんから、“周りの話を聞いた先生の見解を私が更に考察して息子に話す”という、いろんな人の主観が入った話の場合もあるからです。

そうなると、もはや何が事実なのか誰にも判断ができないというか…。そういう場面は年齢が上がるごとに増えますよね。

かといって被害者意識たっぷりの息子に何も言わないわけにもいかないわけで(;´∀`)

 

ですから、“なるべく客観的に・いろんな視点で物事を見なきゃ”と気を付けてはいるものの、結局は私の物の見方で息子の行動を判断してしまうことにちょっと怖さを感じる時もあるのです。

 

それを先日の診察時に相談してみたら、あっさりとこう言われました。

『家族なので、あまり深く考えずに、今まで通り息子くんに寄り添っていけばいいんですよ(^^)

必要以上に第三者目線になってしまうと、それはもう家族ではないです。

 

“それはもう家族ではないです”という言葉にちょっと衝撃を受けましたが、おかげで、私が気負い過ぎていたということに気づけたので少し気持ちが楽になりました(^^)

 

息子のことをあれこれ書いていますが、私は私で(できないくせに)完璧主義っぽかったり、ゼロ百思考傾向があるので、『いつも物事を正しく見て息子を導かなきゃいけない』ような気になってしまっていたんだと思います。

それはそれで大切なことですけどね。客観的な視点が必要なのは違いありません。

ただ、程度の問題ということです。

 

私は裁判官でもなんでもなく、息子の家族なので、深く考えすぎずに寄り添っていこうと思います。

 

病院に行くと息子の対応について相談できるのはもちろんですが、親としての心の持ちようもこうやって示してもらえるのでありがたいですね。

 

ただ、息子の主治医の場合は、かなりふわっとしたアドバイスも多いので、数年後にやっと実感することもあるくらい抽象的な言い方の場合も多いです。そのへんはこちらの受け取り方が試されている感じがすることもありますね!

同じ主治医に見てもらっているママさんとも、そんなことをよく話しています( *´艸`)

 

↓↓自宅のみですが、息子もシャーペンを使い始めました!2B0.7㎜使用です。新鮮味があるのか今のところ前より書くことが苦ではない様子。ただ、やっぱりいじりまくります…!!(;´∀`)


鉛筆シャープ 0.7mm 0.9mm 1.3mm